Concept
地元山梨での快適な暮らしを床暖房で実現いたします
大切なお客様が快適な暮らしを送っていけるようにサポートいたします
当社では、低消費電力ながらも、素早く室内全体に確かな温もりを届けてくれる床暖房の施工を行っております。発熱の仕組みは、山梨県の伝統的な和紙と最先端技術カーボンを融合させたものであり、火災や火傷などの恐れは一切ございません。室内の温度差を少なくすることができ、冬の季節に起こるヒートショックの原因も防ぐことができます。施工を行う前にはしっかりと手順をご説明し、心からご納得いただいた上でお任せいただけるよう努めております。
当社と扱う商材に関して
山梨伝統技術との出会い
35年間勤めていた電子商社を早期退職し、営業経験を活かして地元で仕事をしたいと考えておりました。
数社との出会いがありましたが、面状発熱体Carbon Japanese Paper(略CJP)を開発・販売している㈱MITOMI吉長社長と出会い、山梨伝統技術和紙と最先端技術カーボンを使用している伺いこの技術は、省エネで、SDGSやカーボンオフセットに貢献出来る可能性もあり、化石エネルギーからの切り替え(カーボンオフセット)可能性もあり、遠赤外による加温で人体にも優しく、果樹の生育にも適している事を学び、多くの方々にお伝え、より社会への貢献をしたいと考えました。
現在は、山梨県を中心に床暖房の販売と施工を実施しております。 最近、農業関係者との縁を頂き、農業市場(ビニールハウスの根回り加温や野菜の遠赤外乾燥機)向け採用頂いております。
数社との出会いがありましたが、面状発熱体Carbon Japanese Paper(略CJP)を開発・販売している㈱MITOMI吉長社長と出会い、山梨伝統技術和紙と最先端技術カーボンを使用している伺いこの技術は、省エネで、SDGSやカーボンオフセットに貢献出来る可能性もあり、化石エネルギーからの切り替え(カーボンオフセット)可能性もあり、遠赤外による加温で人体にも優しく、果樹の生育にも適している事を学び、多くの方々にお伝え、より社会への貢献をしたいと考えました。
現在は、山梨県を中心に床暖房の販売と施工を実施しております。 最近、農業関係者との縁を頂き、農業市場(ビニールハウスの根回り加温や野菜の遠赤外乾燥機)向け採用頂いております。
ヒートショック対策に最適なリビングからトイレまで温度差対応
近年、毎年冬になるとヒートショックにより大きな社会問題になります。
ヒートショックとは、気温の変化によって血圧が上下し、この血圧の乱高下に伴って、脳内出血や大動脈解離、心筋梗塞、脳梗塞などの病気が起こりますと言われます。
山梨県では、冬季になると県よりヒートショックに注意喚起されます。
室内から室外に出る際は、上着などを羽織ることをしますが、特に注意が必要なのが、室内の温度変化です。従来の暖房機(コタツ・エアコン・ストーブ等)では、設置されている部屋とそれ以外場所で大きな温度差が発生します。
特に、トイレや脱衣所のように衣類を脱ぐ際にトラブル発生の可能性が高まります。
床暖房によりリビングルームから廊下・トイレ・脱衣所の温度差を少なくすることがヒートショック対策に最善の策と考えております。
人にも環境にも優しい床暖房を
遠赤外線は、身体に触れて安全か?と心配される方がいらっしゃると思いますが、
赤外線は、太陽光にも含まれるものです。放射される遠赤外線は、2.5~30μm(生育光線4~14μm含む)で生体の代謝、成長、育成に貢献すると言われている物です。
病院の手術で麻酔を使用し、長時間の手術をする際に、体温が下がりますので、人体の体温保全の為にこのシートが使用されており、医療機関での採用を頂いております。
また、草からできる伝統的な和紙とカーボンを融合させたエコロジー素材を採用しているため、排気ガスを出さないため地球環境にも優しく、足元からじんわりと温まる快適な住空間でお過ごしいただけます。
病院の手術で麻酔を使用し、長時間の手術をする際に、体温が下がりますので、人体の体温保全の為にこのシートが使用されており、医療機関での採用を頂いております。
また、草からできる伝統的な和紙とカーボンを融合させたエコロジー素材を採用しているため、排気ガスを出さないため地球環境にも優しく、足元からじんわりと温まる快適な住空間でお過ごしいただけます。